◉プロフィール
キム・ヨンデ
1982年(昭57)、大阪府出身。
江の川高(現・石見智翠館高)から大阪産業大。卒業後、近鉄でラグビー選手としてプロ契約を果たし、フランカーとして2年間プレーの後、豪州のチームでプレー。帰国後は、ホンダ、リコー、NTTドコモと各2年ずつプレーをした。この間、日本代表でもプレーしている。2014年3月の引退後、8月には「ステーキ食堂BECO」をオープン。リーズナブルな価格で良質な赤身肉を提供することが好評で、昨年から今年にかけて、系列2店舗をオープンさせた。
◉店舗情報
オーナー自ら全国を歩いて探した上質の赤身肉。北海道の士幌牛を使ったステーキがリーズナブルな価格で食べられると好評で、連日多くの客でにぎわっている。
「ステーキを扱う以上はいい肉をと、健康のために脂肪分が少ない赤身肉のステーキを捜し歩きました。行きついたのが北海道の士幌牛。実は日本で食べられている赤身肉は海外産が多いのですが、うちは正真正銘の国産牛の赤身肉を使っています。低脂肪で健康のためにもおすすめのお肉です。」と店主が話す通り、こだわりのお肉のステーキは絶品です。
肉汁したたる国産ビーフの炭火焼ステーキ
カウンター席
リブロース600グラム
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◉店内メニュー
◉地図・交通
大阪府大阪市都島区東野田町1-15-12